こんにちわ、桜木美月です。
当ブログでは、30代夫婦と2歳、0歳の子どもが暮らす我が家が、
日々の暮らしの中で実践している【生活を豊かにする情報】を発信しています。
桜木美月のプロフィール
- 30代夫婦+子ども2人(2歳、0歳)
- 専業主婦、夫の収入のみの1馬力
- 元看護師
株主優待でQUOカードや商品券をもらおう!
当ブログではこれまで株主優待で届いた商品や食事券を紹介してきました。
生活に役立つ商品や食事券をもらえるのが株主優待の魅力ですが、株主優待でもらえるのは商品や食事券だけではありません。
QUOカードや商品券といった金券ももらうことができるんです!
食品や日用品など実際に使えるものをもらえることも嬉しいのですが、使い道が自由な金券がもらえるのも、嬉しいですよね。
ということで、今回は最近届いた金券をまとめて紹介したいと思います。
2ヶ月間でもらった金券を紹介|11銘柄
まず、6月に我が家に届いた金券の総額ですが、、、、、、
改めて金額をまとめてみると想像以上に多く、夫婦でびっくりしました。
それでは個別に見ていきたいと思います。
届いたのは主に3月権利確定分になります。
①みずほリース(8425)
みずほリースは
QUOカード3,000円分
みずほリースは100株以上の保有で3,000円分のQUOカードがもらえます。
長期保有の特典もあり、1年以上の保有で金額が4,000円にアップします。
みずほリースは株主優待だけでなく配当にも力を入れており、なんと17期連続で増配しています。
②グローセル(9995)
グローセルは
QUOカード1,000円分
グローセルは100株以上の保有で1,000円分、1,000株以上の保有で2,000円分のQUOカードがもらえます。
③JSP(7942)
SPは
QUOカード3,000円分
JSPは100株以上の保有で3,000円分のQUOカードがもらえます。
④エスライン(9078)
エスラインは
QUOカード1,000円分
エスラインは100株以上の保有で1,000円分のQUOカードがもらえます。
また、3年以上の保有で2,000円に金額がアップします。
⑤ウィン・パートナーズ(3183)
ウィン・パートナーズは
QUOカード1,000円分
ウィン・パートナーズは、100株以上の保有で1,000円分のQUOカードがもらえます。
株数や保有年数による特典はありません。
⑥早稲田アカデミー(4718)
早稲田アカデミーは
QUOカード1,000円分
早稲田アカデミーは、100株以上の保有で1,000円分のQUOカードがもらえます。
3年以上の保有で金額が倍になる特典があります。
また、早稲田アカデミーは年2回の株主優待を実施しており、9月権利確定分では、グループ内サービスで利用できる株主優待券5,000円分がもらえます。
⑦ダイキョーニシカワ(4246)
ダイキョーニシカワは
QUOカード500円分
ダイキョーニシカワは、100株以上の保有で500円分のQUOカードがもらえます。
3年以上の保有で金額が倍になる特典があります。
⑧さくらインターネット(3778)
さくらインターネットは
QUOカード500円分
さくらインターネットは、100株以上の保有で500円分のQUOカードがもらえます。
株数や保有年数による特典はありませんが、年に2回優待を実施しています。
⑨新晃工業(1657)
新晃工業は
図書カード1,000円分
新晃工業は、100株以上の保有で1,000円分の図書カードがもらえます。
しかし、この銘柄は長期保有で優待内容がグレードアップします。
具体的には、100株を1年以上の保有で3,000円相当(1,000株の場合は5,000円相当)のカタログギフトがもらえます。
1年間の継続保有が必要ではありますが、優待品の金額が3倍になるのは魅力的だと思います。
⑩東京個別指導学院(4745)
東京個別指導学院は
図書カード1,500円分
こちらは2月権利確定の銘柄です。
東京個別指導学院は、100株以上の保有でカタログギフトがもらえます。
このカタログでは、お米やお菓子などがもらえますが、我が家は図書カードを選択しました。
ちなみに図書カードといっても電子カードなのでスマートフォンで済むので便利ですね。
難点は、Webでの優待品の申し込みが少し面倒くさいところですかね…😢(笑)
⑪アサンテ(6073)
アサンテは
三菱UFJニコスギフトカード1,000円分
アサンテは、100株以上の保有で三菱UFJニコスギフトカードが1,000円分もらえます。
株数や保有年数での特典はありませんが、年に2回優待品をもらうことができます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は我が家が2ヵ月間でもらったQUOカードや商品券などを紹介しました。
QUOカードやギフトカードは現金と同じように使うことができるため、貰って困ることはありません。
我が家は一馬力のため生活に余裕がある!というわけではありません。
しかし株主優待でQUOカードやギフトカードなどをもらって、生活費を節約しています。
株主優待では商品や食事券の株主優待品に目がいきがちですが、QUOカードやギフトカードなどの優待品に目を向けてみるのも面白いのではないでしょうか?☺
最後まで読んでいただきありがとうございます。