こんにちわ、桜木美月です。
当ブログでは、30代夫婦と1歳の子どもが暮らす我が家が、
日々の暮らしの中で実践している【生活を豊かにする情報】を発信しています。
この記事がおすすめな人
家電や日用品を安く購入したい方
ヤマダ電機を利用する方
桜木美月のプロフィール
- 30代夫婦+子ども1人(1歳)
- 専業主婦、夫の収入のみの1馬力
- 元看護師
株式会社ヤマダホールディングスについて
株式会社ヤマダホールディングスは、家電量販店を経営するヤマダ電機を中心とするヤマダグループの持株会社です。
グループ会社で中古家電の整備を行い、自社の店舗で販売していることから電気用品安全法の対象になる家電メーカーでもあります。
2005年に国内家電量販店初のナショナルチェーン化を実現させると、同年、国内家電量販店として初の売上高1兆円、 2010年には初の2兆円を達成しています。
株主優待について(お買物優待券500円~)
権利確定月は3月、9月で、100株以上保有していると年2回、「ヤマダ電機」のほか、グループ店舗で使えるお買物優待券(500円相当~)がもらえます。
〈3月〉
100株 | 500円相当 |
---|---|
500株 | 2,000円相当 |
1,000株 | 5,000円相当 |
10,000株 | 25,000円相当 |
〈9月〉
100株 | 1,000円相当 |
---|---|
500株 | 3,000円相当 |
1,000株 | 5,000円相当 |
10,000株 | 25,000円相当 |
※お買物優待券は、税込み1,000円ごとに1枚利用可
※お買物優待券は、1回の買い物で50枚まで利用可
■利用可能店舗について
- ㈱ヤマダデンキ・㈱イーウェルネスの国内各店舗で使用可能
- 一部のFC店舗等では使用不可
- IDC OTSUKA業態店舗は、家電取扱い店舗の家電売場商品に限り使用可能
■利用不可の物
- 通信販売(ヤマダウェブコム、ヤマダモール、電話注文等)
- 修理代金
- 工事代金
- 部品代金
- レストラン
- テナント店舗
- 商品券等の金券
- リサイクル料金
- POSAカード(プリペイドカード)
- デジタルプリント、ガチャガチャ、自動販売機などの機械会計の物
- たばこ
- パソコンサポート代金
- その他、指定した商品
実際に届いた優待品
我が家は500株保有なので2,000円相当(500円券×4枚)です。
実際に使ってみた(ヤマダ電機でお買い物!)
お買物優待券は税込み1,000円ごとに1枚使用できます。
今回は税込み4,000円分購入しお買物優待券4枚を使用することにしました。
ヤマダ電機には日用品が売っている店舗もあるので、そちらに行き日用品を買うことにしました。
実際に購入した商品がこちらです。
せっかくなので(笑)
一つずつ紹介していきます。
旭化成 サランラップ22㎝×50ⅿ 285円×2
旭化成 サランラップ30㎝×50ⅿ 380円
旭化成 クックパーフライパン用ホイル25㎝×12ⅿ 548円
COW 無添加シャンプー 457円×2
シュミテクト 歯周病ケア 522円
ユニ・チャーム Center-㏌ コンパクト1/2 298円
エリエール 超吸収タオル Dekiruco! 306円
カルビー クランチポテト Wホットチリ味 138円
以上10点になります。
税込み4,040円でした。
お買物優待券500円×4枚を使用し、2,000円分が引かれ…
半額の2,040円で購入できました☺
まとめ
今回は株式会社ヤマダホールディングスの株主優待をご紹介しました。
ヤマダ電機では家電だけでなく日用品が売っている店舗もあるため、生活費の節約にもつながります。
今回は品切れで断念しましたが、おむつやミルクなどのベビー用品が売っていることもあるので子育て中の方にも嬉しい優待品ですね。
我が家では日ごろから株主優待で商品割引券やクオカードをもらい、生活費を節約しています。
みなさんも株主優待をもらってちょっぴり日々の暮らしを豊かにしてみてはいかがでしょうか?☺
最後まで読んでいただきありがとうございます。