こんにちは、桜木美月です。
当ブログでは、30代夫婦と1歳の子どもが暮らす我が家が、
日々の暮らしの中で実践している【生活を豊かにする情報】を発信しています。
お料理苦手主婦が作っているので簡単なおかずばかりで時短メニューも多くあります。
忙しい主婦や料理初心者さんにも真似しやすいと思います。
レパートリーが少なく、おかずがルーティン化している部分も多いですが…
少しでも参考になればうれしいです。
では早速紹介していきます。
桜木美月のプロフィール
- 30代夫婦+子ども1人(1歳)
- 専業主婦、夫の収入のみの1馬力
- 元看護師
第1週目
- 海老ピラフ
- チーズオムレツ
- ピーマンと竹輪のきんぴら
- ウインナー
- ネギ入り卵焼き
- ウインナー
- ナスの豚肉巻き
- 磯部揚げ
- 牛肉と玉葱炒め
- 海老とブロッコリーの中華炒め
- ウインナー
- ネギ入り卵焼き
- 豚ハラミバジル焼き
- ネギ入り卵焼き
- ナスの照り焼き
- ブロッコリーのおかか醤油和え
- 鶏そぼろ
- 人参・ほうれん草・竹輪のナムル
- きのこバター醤油和え
- マカロニサラダ
第2週目
- サバ竜田揚げ
- ブロッコリーとエビの中華炒め
- きんぴらごぼう
- 玉子焼き
- ウインナー
- 生姜焼き
- ネギ入り卵焼き
- きんぴらごぼう
- ピーマンのおかか醤油和え
- くるくるハムチーズ
- ピラフ
- 竹輪の磯部揚げ
- ウインナー
- 海老とブロッコリーとゆで卵のサラダ
- いんげん胡麻和え
- ジャーマンポテト
- ネギ入り卵焼き
- 竹輪の磯部揚げ
- きのこのバター醤油和え
- ロコモコ丼
- 海老とブロッコリーサラダ
- きのこのバター醤油和え
- ウインナー
第3週目
- 生姜焼き
- 卵焼き
- 竹輪の磯部揚げ
- 海老とブロッコリーと卵のサラダ
- 焼き鮭
- ハムカツ
- ウインナー
- 卵焼き
- マカロニサラダ
- 豚肉とナスの照り焼き
- オムレツ
- ウインナー
- きのこナムル
- 生姜焼き
- 卵焼き
- きんぴらごぼう
- きのこのナムル
- 焼きサバ
- カニカマ卵焼き
- 竹輪の磯部揚げ
- ピーマンのおかか醤油和え
第4週目
- オムライス
- グラタン(冷凍食品)
- ブロッコリー芯の中華炒め
- ジャーマンポテト
- いんげんの胡麻和え
- オムレツ
- ジャーマンポテト
- 牛肉・ピーマン・玉葱炒め
- いんげんの胡麻和え
- ミルフィーユカツ
- 海老と小松菜のナムル
- ネギ入り卵焼き
- きのこのバター醤油和え
- 焼きサバ
- エビマヨ
- ネギ入り卵焼き
- グラタン(冷凍食品)
- 野菜炒め
- ネギ入り卵焼き
- マカロニサラダ
- ししゃもきくらげ
お弁当作りを続けるコツ
自分が使いやすい&好きなお弁当箱をつかう
私は盛り付けが苦手でお弁当箱の形が特殊だと盛り付けに多くの時間を取られてしまいます。
最終的にお弁当箱の見た目よりも、詰めやすいお弁当箱の方が続けられると感じ、タッパー弁当に行きつきました。
洗うのが楽という点も重視しています。
可愛いお弁当箱もたくさんあるので、お弁当箱を開けたときの感動や楽しさをより感じたい方や、盛り付けが好きな方はおしゃれなお弁当箱だと作るときの気分が上がるかもしれませんね。
おかずのストックを用意する
働きながらお弁当を作っている方は特に朝は忙しいと思います。
お料理が苦手な方や初心者の方もいきなり朝から何品も作るとなると挫折してしまいますよね。
そんな時はおかずを冷凍しておくととても便利です。
私はハンバーグを作る際はお弁当用にミニハンバーグを作り焼いて、お弁当カップに入れた状態で冷凍します。
きんぴらやグラタン、和え物も調理した状態で冷凍すればあとは解凍するだけなのでらくちんです。
ストックを作る時間が取れない方は冷凍食品にも頼りましょう!
最近は種類が豊富で見ているだけでも楽しいです。
すべて手作りである必要はないと思います。
レンジ&トースターを活用する
朝からフライパンやお鍋を使うと洗い物が増え、時間もかかるためレンジやトースターで作れるものもよく選択しています。
ナムルや胡麻和え系はレンジで加熱して調味料を和えるだけでいいので時短になります。
ネットでも「お弁当 レンジ レシピ」や「お弁当 トースター レシピ」と検索するとたくさんレシピが出てきます。
前日に下ごしらえをする
たまにはお弁当に揚げ物を入れたい!となっても朝から成形して、衣をつけて…等の作業すべて行うのは大変ですよね。
そういう場合は前日に衣付けまで終わらせて朝揚げるだけにしておくと、とっても楽です。
また下味冷凍したおかずを使うこともおすすめです。
下味冷凍したおかずを寝る前に冷蔵庫に移し解凍し朝は調理するだけ!
牛丼や生姜焼きのようなおかずなら調理済のものを冷凍し、朝お湯で解凍→そのままお弁当へ使用も出来ます。
前日のおかずをつめる
前日のおかずで残ったものをつめることも時短になります。
多めに作ってお弁当用に取っておくのもいいですね。
ただし冷蔵庫で保管しても細菌が繁殖することもあるので、前日のおかずを使用する際はしっかり加熱してから詰めています。
無理せず継続できる範囲ですることが大切
せっかく始めたお弁当作りも無理をしてあれもこれも手作りしたり、調理や盛り付けに時間をかけ朝がより忙しくなる…といった状況ではお弁当作りは続きません。
最後まで読んでいただきありがとうございます!