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【子育て】0歳&2歳児の子育てに欠かせないアイテム全13選を紹介!【便利グッズ】

 

こんにちわ。桜木美月です。

当ブログでは、30代夫婦と2歳、0歳の子どもが暮らす我が家が、

日々の暮らしの中で実践している【生活を豊かにする情報】を発信しています。

 

桜木 美月
桜木 美月
今回は2歳・0歳児を育てる我が家に欠かせないアイテムなどを紹介します。

 

桜木美月のプロフィール

  • 30代夫婦+子ども2人(2歳、0歳)
  • 専業主婦、夫の収入のみの1馬力
  • 元看護師

 

サービス編

①我が家の生活インフラ「Amazonプライム」

 

小さい子どもがいると買い物行くのも大変なので、通販を利用する機会が多くなると思います。

プライム会員になると送料が無料で即日配送してくれるので、欲しいものを欲しい時に注文することができます。

 

また、プライム会員特典として「Amazonフォト」や「Amazonミュージック」の機能が拡充されるので、買い物以外でも生活が捗ります。

 

おむつの定期便サービスもあり哺乳瓶やミルクも安く購入できるのでとても助かります。

 

桜木 美月
桜木 美月
我が家でもおむつの定期便を始めました!

 

②子供の写真の保存に便利「Amazonフォト」

 

子どもが産まれるととにかく写真を撮る量が増えるので、放っておくとすぐにスマホの容量がなくなります。

 

そこで便利なのが上でも紹介したAmazonフォトです。

 

プライム会員であれば無制限に写真を保存することができますし、その際に写真が劣化することもありません。

また、家族でフォルダを共有することができるので、夫婦で撮った写真を保存するのにとても便利です。

 

③家族と子どもの写真を共有「みてね」

祖父や祖母などの親族と子どもの写真を共有できるサービス(アプリ)です。

このサービスでは写真や動画を無制限(※)にアップロードして家族や親族と共有することができます。

※アップロードできる動画の時間は無料会員だと3分、有料会員だと10分まで。
ただし、アップロードした写真や動画は圧縮されて劣化してしまうので、我が家ではAmazonフォトと組み合わせて利用しています。

 

各々が写真や動画をお気に入り保存もできますし、子どもが外出先にぐずぐずになったときにみてねで写真や動画を見せるとご機嫌でみてくれるので助かります。

 

また3か月に1度、成長の様子がギュッとつまったオリジナルムービーがもらえたり、アプリからフォトブックや年賀状の作成もできます。

 




家電編

①出かけてる間に部屋を綺麗に「お掃除ロボット」

 

今や令和の三種の神器とも言われるお掃除ロボットですが、我が家でも大活躍してくれています。

小さな子どもがいると、子どもが寝ている時や子どもの世話をしている時は掃除機をかけたくてもなかなかかけることができません。

そんな時、買い物中や散歩の間に部屋を綺麗にしてくれるロボット掃除機は本当に助かります。

 

ちなみに我が家で利用しているものはこちらです。

 

 

 

 

こちらの商品は値段も手頃な割にマッピング機能やWi-Fiを介したスマホ操作にも対応しておりコスパが抜群にいいです。

 

ロボット掃除機を購入したいけど値段が高くて躊躇している方やどれを買っていいか分からないという方に特におすすめです。

 

軽い段差なら問題なく乗り越えられますし、ゴミも捨てやすいです。

 

桜木 美月
桜木 美月
買い物から帰ってくると部屋がきれいになっているので、あとは細かいところを掃除機やクイックルワイパーで掃除するだけで終わります☺

 

②ミルクを作るのに便利「温度調節できるケトル」

ケトル自体はもともと使用していたのですが、子どもが生まれてからミルクを作る時に便利だと思ったのが温度調節機能です。

沸騰したお湯を使ってミルクを作る場合、適温になるまでに時間がかかったり、お湯と純水を調整しているうちに量が多くなってしまったりと何かと不便でした。

 

しかし、温度調整できるケトルの場合70度や80度と細かい調整ができるので、純水を使う量も減り、節約にもつながります。

 

子どもが小さいうちはミルクを1日何回も作りますし、夜中や急いでいる時でもサッとミルクが作れるのはとても便利だと思います。

 

 

 

 

③離乳食作りに便利「ブレンダー」

 

離乳食作りといえば「ブレンダー」が思いつくほど私には欠かせないアイテムです。

食材を細かくする作業を一瞬で行ってくれます。

離乳食作りは普通の料理よりも繊細なため時間もかかります。

ブレンダーがあると時短になり負担も減るので欠かせません。

 

離乳食作りだけではなく、ポタージュ・野菜のみじん切り・ひき肉もさっと作れます。

BRUNOのブレンダーは見た目も可愛くインテリアも邪魔しませんし、多機能なので使い勝手もよし!

 

離乳食だけでなく普段の調理にも大活躍です。

 

 

 

 

④動画を見るのに便利「FIRE TV stick」

 

我が家のテレビはインターネット接続ができないので、テレビで動画を見る時はFIRE TV stickを利用しています。

 

我が家の方針として、動画を見る時はスマホではなくテレビで見るようにしています。

スマホを見せるのは先ほどご紹介した「みてね」を見せる時だけです。

 

これはスマホでYouTubeを見ていると、勝手にどんどん画面を操作していってしまうためです。

テレビであれば操作は大人が行うため(リモコンの操作はまだできないため)、あっちこっち動画を転々とすることもありませんので、時間や内容を制限して動画を視聴させることができます。

 

 

 

 




 

日用品編

①子どものお風呂が楽に「シャワーヘッド」

 

子どもをお風呂に入れる時に便利だと思ったのが手元でオンオフの切り替えができるシャワーヘッドです。

子どもの頭や体を洗っている時はシャワーのオンオフを頻繁に切り替える必要があります。

 

特に赤ちゃんの沐浴の時は、片手に赤ちゃん片手にシャワーを持たねばならず、蛇口を触るためには一度シャワーを置く必要があり、これが案外ストレスになります。

そんな時にシャワーの手元でオンオフが調整できるとスムーズに切り替えができるためストレスもなくなります。

 

また、シャワーヘッドを替えることで水道代の節約になったり、水流が優しくなったりと他にもメリットがあります。

シャワーは毎日使うものなので、少しいいものに替えることをおすすめします。

 

②子どもとのお出かけを補助「ヒップシート」

子どもと出かけた時、子どもが疲れてくると「歩く→抱っこ→歩く→抱っこ…」の繰り返しになってしまうことがありますよね。

そうでなくても2歳前後になると歩くのが嫌になる子どもも多いと思います。

(我が家の長女も1歳代はお散歩が大好きでしたが、2歳過ぎから抱っこモードが増えました。)

 

そんな時に便利なのがヒップシートです。

 

抱っこ紐だと毎回着脱がやや面倒ですし、夏場は密着してすぐに暑苦しくなってしまうため、これらの問題を解消できるヒップシートはお出かけの時に役立ちます。

現在2歳の長女とのお出かけにも大活躍です。

 

長時間の使用は腰が痛くなりますが、15分程度であれば普通に抱っこするより断然楽です☺

子どもがヒップを乗せる部分にはポケットがついてもありスマホや鍵、おむつなどが収納できます。

 

近所のお散歩や簡単なお買い物であればヒップシートのみでカバン不要で出かけられる点も荷物が減りありがたいですよね。

 

 

 

 

③オムツ袋の代わりに「パン袋」

我が家では子どもがうんちをした後のオムツを捨てる時に利用しています。

丈夫で臭わない専用のオムツ袋も販売されていますが、値段が高いため我が家ではパン袋で代用しています。

今まで使ってきて袋が破れてしまったりしたこともなく、臭い漏れもほとんどないので特に不満はありません。

 

桜木 美月
桜木 美月
有名なおむつが臭わない袋と比較しても1/3の値段で購入でき、臭い漏れもほとんどないので家計も助かっています。

 

 

 

 




おもちゃ編

①0歳から長く使える「メリー」

このおもちゃは我が家では育児には欠かせない存在!と言っていいほど愛用中です。

我が家ではこちらを使っています。(家族からプレゼントで貰いました。)

 

くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー グッズ

 

 

 

これを動かしていると赤ちゃんがメリーをじっと見て楽しんでくれぐずることも少ないです。

 

また、我が家で使っているものは、成長に合わせて赤ちゃんの相手から子どものつかまり立ちまで長く使えるため、自分の家だけではなく、友達や家族へのプレゼントしても喜ばれると思います。

 

②子供の好奇心を刺激する「やりたい放題」

子どもが0~1歳前後の時に夢中で遊んでいたのがこのおもちゃです。

動いたり音が鳴ったりといろんな仕掛けが施されているため、子どもは何度も繰り返し遊んでいました。

 

ピープル いたずら1歳やりたい放題(R) ビッグ版リアル+

 

 

 

 

 

こちらのおもちゃも複数の遊び方ができますし、手先を刺激する仕掛けもあるので楽しく知育をすることができます。

我が家の場合、自宅にはくまのプーさん(頂き物)、実家にはやりたい放題(祖父母が購入)があり、子どもはどちらも楽しく遊んでいました。

くまのプーさんの方は英語Ver.にもできます。

 

③知育にもなる「ニューブロック」

長女が最近特に興味を持ち始めたのがニューブロックです。

もともとは色分けで遊んだり大人が作ったもので遊ぶだけだったのが、最近では自分でブロックを繋げられるようになったため、1人でも楽しく遊んでいます。

 

手先と頭の成長を感じることができ、長く遊べるおもちゃだと思います。

 

 

 

 




まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は0歳・2歳の子どもを育てる我が家が子育てに欠かせないアイテムを紹介しました。

子育て中は日々忙しく、毎日あっという間かと思います。

家事の負担を軽減してくれるアイテムや育児に役立つアイテムを生活に取り入れることで、時間や心に余裕ができると私は思っています。

子どもと過ごす時間を少しでも長く、そして穏やかに過ごせるよう今後も様々なアイテムに頼っていきたいです(笑)

子育て中の方に少しでも参考になればうれしいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ABOUT ME
桜木美月
桜木美月
30代、現在二児の母で専業主婦。元看護師。株主優待品や、節約につながるお得情報、資産形成など情報をメインに発信しています。